味覚を使って瞑想状態になる~味覚瞑想って?


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淡路島会場からの眺め



味覚瞑想って?

 味覚瞑想とは、食べられる断食合宿です。

広島県内2カ所と兵庫県淡路島の会場で開催される2泊3日の断食合宿です。

 

以下の7つの特徴があります。

 

 

 

1つずつ、詳しく説明していきます。

 

五感にフォーカスし五感で感じ、五感を解放する断食合宿です。

味覚瞑想の目的は五感を解放することにあります。

 

なぜ五感なのか?

 

 

解放するのは、思い込みでなく、トラウマでなく、嫉妬でなく、劣等感でなく

なぜ、五感なのか?

 

それは、

五感がわたしとわたしを取り巻く環境との「最初の接点」だからです。

その最初の接点が歪んでいたら、周りの環境をあるがままに受け取ることは出来ません。

 

わたしの内側と外側の最初の接点は、五感。

 

五感を常にニュートラルにして、わたしの外側をあるがままに受け取れたら?

ただ、そのままを見て、触って、聴いて、匂って、味わうことができたら、

それだけでしあわせだと思いませんか?

 

 

味覚瞑想では、食べること、触れること、聴くこと、匂うこと、見ること、

を通して、今までの固定概念で縛られた五感を解放していきます。

 

日常から離れた場所でのんびり過ごす

音を聴き、カラダを意識する

自然の中に身を置く

委ねる時間を持つ

当たり前の食事を味わう

 

こういった何気ない、それでいてじっくりと丁寧に自分と向き合う時間を過ごすと

五感を豊かに感じとれるようになっていきます。

 

それは、周りの環境を豊かに受け取れるようになっていくということ。

そこには懐かしいような、でも知らなかったしあわせがあります。

 

 

1日1回きちんと食事を取る半断食スタイルです。

 

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味覚瞑想では、1日1回玄米ご飯を茶碗1杯とゴマ塩とお吸い物とほんの少しのおかずを食べます。

 

この方法は、水分補給のみで全く食べない完全断食と対比して、半断食と呼ばれています。

 

味覚瞑想では、水分の制限もほとんどありません。

朝のお茶、昼の飲み物、夜のお茶とあります。喉の渇きを覚えることはほとんどないと思います。

 

あまりにも飢餓感が強いと五感を解放することは出来ません。

そのため、お腹が空き過ぎる方は補食を取って頂くこともあります。

でも、少しです。なぜなら、満腹でも五感は鈍くなってしまうからです。

 

 

誰しも、

とても忙しくて今日はおむすび1個で済ませてしまった。というような経験があると思います。

 味覚瞑想は1日1回ですが1食をきちんと食べます。

 

時間をかけてよく噛んで食べます。

ただただ、自分と向き合って食べるとそれだけで瞑想状態に入れます。

(食べながら、ぽ~っと気持ち良くて椅子から落ちそうになる方もいます笑)

 

そして、味覚瞑想ではでんぷんや野菜の甘みを中心に摂るようにしています。

 

1日目の時には感じ取れなかった優しい野菜の甘みが、2日目、3日目と過ごしていくとだんだんと感じ取れるようになっていきます。

 

解放されていく五感で味わう食事はほんとうに美味しいです。

その変化していく味覚の喜びを是非、体験してみてください。

 

味覚瞑想の目的は体質改善のためではありません。

断食合宿というと、体質改善やダイエット目的だと思われる方が多いと思います。

そういった目的で断食合宿を経験される方が一般的だと思います。

 

味覚瞑想は、体質改善を目的としていません。

体質改善やダイエット目的の方には、味覚瞑想は向きません。

 

味覚瞑想は五感を解放し、その人が周りの環境をありのままに受け取れるようになるための断食合宿です。

 

五感を感じて、そのまま受け取る。

シンプルなことを淡々と味わっていくことによって、

人として存在するだけでいいんだという、満足感を感じられるようになっていきます。

 

カラダをいじめ過ぎない、でもだらけ過ぎもしない。

そういう、当たり前の生活の中で心とカラダは深くつながっていくのだと考えています。

 

五感を解放するために思考概念に注目しています。

味覚瞑想は五感の解放を目的としています。

 

では、五感は何に縛られているから解放する必要があるのでしょうか?

 

それは、思考です。

五感は思考の檻に縛り付けられています。

 

味覚瞑想は思考からの五感解放を目的としています。

ピンと来ませんか?

 

お母さんの料理がいつもと違って、がっかりした経験はありませんか?

お母さんも時々は、変わったスパイスや具材を使ってみたいもの。

 

わたしはグラタンやスパゲッティ―が思ってた通りのいつもの味でなかったとき、

怒りを覚えました!

「いつもの味じゃない!美味しくない!」って。

 

そのとき、わたしに起こった事を考えてみましょう。

 

食べる

味覚で受け取る

 違うと分かる

美味しくない!

 

違うと分かるのは既に基準を持っていることを表しています。

味覚はそのようにセッティングされてしまっているのです。

味わう前にどの味が来るべきか決めて食べている。

それから外れるものがないか、間違いないかを確かめているにすぎません。

 

それは、味わっていると言えるのでしょうか?

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変わったスパイスも具材も美味しいかもしれないのに。

違うというだけで、イコール不味い、と感じています。

 

多くの人が味覚を含む五感を単なるセンサーだと思っています。

わたしは「五感とは、もっと心の中に食い込んだその人の一部である」と考えています。

 

そして、その人の一部であるべき五感が思考によってその人から離されてしまっていることに気づきました。

 

カラダに良い食べもの、悪い食べもの。

値段の高い食べもの、安い食べもの。

 

それは、あなたの基準でしょうか?

いいえ、誰かの決めた基準です。

 

味覚瞑想では思考に縛られた五感を解放し、その人の五感で受け取るトレーニングをしていきます。

五感の自分体験を自然な形で導くように、3日間の生活の中で一緒に行っていきます。

 

もう一度、五感を取り戻す。自分の五感で感じる。

 

それは、懐かしいような、でも味わったことのない体験なのです。

 

 

 

味覚瞑想の第1日目に「スキマ理論」の講義があります。

スキマ理論とは、五感を解放するために思考概念を変えるための理論です。

 

思考で縛った五感を解放するためには、思考を上書きする。それが大切です。

 

「五感よ、自由になれ!」と命令しても、思考は過去の記憶や未来の不安を五感に与え続けるので、縛りは解けません。

 

五感を思考と感情から離す。そのために理論です。   

 

hiyamanaoko.hatenablog.com

 

 

理論という言葉がピンと来なければ、気づきと云いかえてもいいでしょう。

 

気づきの目を持つために、五感の考え方を変えてみる。すると、意識が変わります。

 

意識は感じ方を変えていきます。それを体感してみて下さい。

 

全プログラムを指導者と一緒に過ごします。

断食合宿は、プログラムの中に自由時間が設定されているケースが多くあります。

半日以上も自由な時間があって、参加した人は持ち込んだパソコンで仕事をすることも出来る断食合宿もあります。

 

この味覚瞑想は休憩時間はあるものの、ほぼすべての時間を指導者と過ごします。

 

自由時間はプログラムにありません。

 

でも、カラダが辛いと感じることはほぼないと思います。

五感の解放が目的なので、とてもゆったりとプログラムが組まれているからです。

 

味覚瞑想では毎日、2時間のお昼寝と腸のお手当である生姜湿布の時間があります。

心地好く、そして委ねられる状態が五感の解放を促すからです。

 

そして、心を委ねることも大切です。

開始時に、参加者の方にプログラムの内容を説明するのですが、

2日目になると参加者の方は時間を気にしなくなっていきます。

 

わたしに委ねてくれるからです。

 

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わたしに「お風呂に入りなさ~い」「もう、寝る時間ですよ~」

と呼びかけられれば、そうする。

「朝ですよ~。起きて~」と促されれば、そうする。

 

委ねる。そのとき、五感は自由になる。

 

委ねるという、その心理状態に居続けてもらうために、わたしは参加者のみなさんと一緒に過ごします。一緒に寝ます。全員で一緒に過ごすのです。

 

参加者の一人がお散歩に行きたくない気分のときは、全員がお散歩に行きません。

 

なぜなら、そこに学びがあるからです。

誰かを切り捨てず、全員でしあわせな気分でいようと努力することは、

自分の中のどの部分も切り捨てず、全体性を保ったままのわたしをしあわせにすることにつながるからです。

 

委ねる。

一緒に過ごす。

 

その意味を体感してください。

 

 

受講できるのは、女性のみです。

現在のところ、受講できるのは女性のみです。

これは、参加者の方に深い心身のリラックスを味わっていただくためです。

 

思考の縛りを解くのは、時に難しい場合があります。

緊張状態を作る要因をなるべく少なくしておきたいからです。

ご理解くださいませ。

 

 

より自分とつながっていくために、アフターフォロー講座があります。

味覚瞑想は基本的に3回以上の受講をお勧めしています。

なぜなら、回数を追うごとに五感の解放は深まっていくからです。

 

味覚瞑想とスキマ理論sessionを交互に3回ずつ受けていただく、マインドフルネスフルコースをご用意しています。

 

  • 味覚瞑想体験を一緒にふり返り、ご自身の内面で起きた変化を言葉にする。
  • 日常に戻って感じた、五感・思考・感情の変化を問答によって理解を深める。

 

これらの作業は、

最終的なゴール=常に解放された五感で感じる=自分につながる

ために必要な作業だと考えています。  

hiyamanaoko.hatenablog.com

 

いままで参加して下さった参加者の声はこちら

   ↓

受講者の声 

 

 

 

食べられる断食合宿「味覚瞑想」の詳細

 

 

<スタイル>2泊3日の合宿形式(趣旨に則り、個室はご用意できません)

 

<飲食について>半断食(1日1回食事を摂ります。水分摂取制限はありません)

 

<集合解散時間>※会場の都合で変更あり

1日目11時半集合~3日目12時解散(安芸高田会場)

1日目14時集合~3日目11時解散(淡路島会場・尾道会場)

 

<プログラム>

  起床・清掃・朝のお茶・講義・音とカラダのワーク・昼の飲み物・入浴・生姜湿布

  昼寝・夕食・夜のお茶・講義・就寝(趣旨に則り、変更あり)

 

<会場>  

安芸高田会場 広島県安芸高田市 ゆったり古民家

尾道会場   広島県尾道市向島 海を臨む別荘  

淡路島会場  兵庫県淡路島   高級欧風ロッジ

     会場のようす・アクセスはこちら

          ↓

   http://hiyamanaoko.hatenablog.com/entry/2017/09/14/123820

 

<受講料>受講料には宿泊費・飲食代・全ワーク料金を含みます。

     安芸高田会場  ¥21,600(税込)

     尾道会場    ¥43,200 (税込)

     淡路島会場   ¥54,000(税込)

※ 受講料の違いは宿泊諸経費の違いによります。

 

 

味覚瞑想 年間スケジュール

 

定員7名

 平成29年 

 安芸高田会場 9/27(水)~9/29(金)   終了

 安芸高田会場 10/13(金)~10/15(日)  終了

 安芸高田会場 11/12(日)~11/14(火)  終了

 安芸高田会場 12/22(金)~12/24(日)  満席

平成30年  

 安芸高田会場 1/28(日)~1/30(火)  満席 

 淡路島会場  2/26(月)~2/28(水)  満席

 尾道会場   3/16(金)~3/18(日)  残席6名

 

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