わたしのカタルシス ~スキマ理論と味覚瞑想の生まれた理由~

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わたしのカタルシス

 

2015年1月下旬にそれは起こりました。

突然にビジョンが、それも過去に自分が失敗した映像が眼前に現れ、

それを昼間はビジョンで、夜は夢として延々と見させられました。

細部にまで詳細に現れるビジョン達は、わたしの過去の失敗をした時の

感情を鮮やかに呼び起こし、わたしを苦しめました。

わたしは次第に心身ともに衰弱し、自分への存在意義を失っていったのです。

 

 

この出来事は、わたしが2014年10月から2015年3月までの半年間、ヒーリングマクロビオティックを学ぶためにベルギーに滞在していたときに起こりました。

 

ベルギー滞在で自分を完全に委ねるという初めての体験、そして誰の役にも立てないという生活の中でわたしは自分と向き合いました。

生まれて初めて。

誰かの役に立つ自分や評価を受ける自分でなく、誰の役にも立てない自分になって初めて、それは可能となったのです。

 

このカタルシス体験を通して、わたしは

  • 気づきの役割
  • 感情が存在する理由
  • 肉体を持っていることの意味

を理解したのです。

 

その理解がわたしの中で生まれたと同時に、わたしはほんとうの自分に触れました。

ただ、そうだと分かったのです。

そして、

  • ほんとうの自分は無である
  • 意識の無限の力

を知りました。

その時わたしが感じたのは、絶対的な圧倒的な安心感でした。

どこまでも自分が広がっていくような、温かい水に溶け込んでいくような感覚でした。

それをわたしは「オープンハート」と呼んでいます。

 

 

当時は疲労困憊し混乱と戸惑いの真っ只中で、自分になにが起きたのか分析することはできませんでした。

 

日本に帰り、自分が体験したことは一体なんだったのだろうかと分析を始めました。

その結果を文章にして、本を書きました。

 

それはわたしに満足感を与えました。

次にわたしが求めたのは、誰もがオープンハートする方法はないだろうか?

ということです。

 

わたしに起きたことをそのまま体験するのではなくて、誰もがそれぞれの日常に居たままで体験できないだろうか?と2年間考え抜きました。

そして、試作試行を繰り返して形になったのが、

食べられる断食合宿「味覚瞑想」と体感哲学「スキマ理論」なのです。

 

スキマ理論は

気づく力を育て、

 

味覚瞑想は

感じる力を育てます。

 

この「気づく力」と「感じる力」の2つが揃い、意識のもつ無限の力を使うと

オープンハートが起きるのだと考えています。

 

意識の持つ無限の力というとカッコいいですが、つまりいわゆる「覚悟」のことです。

「気づく力」「感じる力」「覚悟」がオープンハートの必須条件ですね。

簡単です。

これだけで誰でもオープンハート。絶対的な安心感を得られるのです。

 

何年もかけないと実現不可能なことが世の中にはたくさんあります。

でも、オープンハートはシンプルな理論と技術で簡単に手に入るものだと

わたしは考えています。

だって、自分が自分に還ることなのですから。

 

 

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